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仲間という名の景色
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作詞 amtyui |
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いくつになったって
忘れるわけがないんだ
あの日のことを
あのときも隣で笑ってくれたよね
あの笑顔に何度も助けられたんだ
僕のそばには いつも
誰かという存在がそばにいて
一人一人を大切に思ってくれる
仲間がいるだから
何度もがんばってこれたんだ
ここまで
あの景色はあなたからの贈り物
いつも そこには違う景色のものがある
だから 前へと進めるんだ
仲間がいるから
ここに私がいる
いくつになったって
支えてくれた仲間がいる
あの日も隣で泣きあったよね
あの涙に何度も救われたんだ
僕の背中を いつも誰かが
そばで押してくれた
たとえ 諦めても誰かが支えてくれただから
何度も頑張れたんだ ここまで
あの景色はあなたからの贈り物
いつもそこには違う景色のものがある
だから 前へ頑張れるんだ
仲間がここにいるから
ここに僕がいる
たとえ 小さな繋がりになったとしても
あの日 ともに描いた景色は
一生(えいえん)に忘れないと思うんだ
だから 前へ 進めるんだ
進むしかないんだ新しい景色へ
あの景色は仲間からの贈り物
いつも そこには違う姿のものがある
だから ずっと進めるんだ景色が
そこにあるから
ここに自分がいる
いつも ここに新しい景色がある
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