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マネを辞めて…
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| 作詞 亜姫 |
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別に悲しいこともムカツクことも
あったわけではないけれど
これからの事考えてみたら
なんとなくって思いだけ
いろいろ言い訳考えたけど
そんなことしちゃいけないね
結局何も言わないままで
そのまま逃げていたんだね
楽しかったよ
本当思い出だよ
悲しいよ
また一緒に笑って楽しみたいよ
なんでこうなっちゃうの？
今更だけど考えてみたら
自分馬鹿だったな、なんてばっかりさ
何がこれからだ
これからは自分次第でなんとかなるのに
ただ一つだけまじめな理由があったんだ
相手を不愉快にさせるなんて
支える人の仕事じゃないんだ
つらかったよ
笑われてたよ
慣れてるハズだったよ
それは自分の中でしか通用しない
だからこれでよかったんだよね
今日のたった一言
あの中には
もう仲間だったなんて感じまったくなくて、
アレはそうさ
昔の事思い出させる以外なかったんだ
つらかったよ
笑われたよ
くやしかったよ
どこにいっても
人変わっても
扱い変わらない自分が
人はみんな同じだと思っていた
だから彼らと関わったとき
思ったんだ
感じたんだ
人ってひとりひとり違うんだなって
精神的な面をなんとなく
感じることができた
そう思っていたのに
辛いよ
苦しいよ
くやしいよ
あぁ笑えよ
もういいんだ
慣れているんだ
そう言い聞かせてまた同じこと繰り返すんだ
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