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『気持ちの込もった女の子』
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作詞 月野つぼみ |
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彼方はかっこう良くて
行かないで、
言える資格ないから
どぅして前を迎かない
わたし、
いいんだ
いっぱい彼方から
「愛」をもらったから
望んじゃいけない
彼方といると喧嘩して
素がわからないよ
これから、
こんなこともあったね
って
一緒にやって行こって
彼方は大切な人なのに
素直になるお勉強かな
あんな顔してごめんね
彼方は変わっていって
羨ましかったなッ
彼方を失くしちゃう幻
いっつも
どぅしていいのか
わからないよ
「幸せ」になる資格
なんて
彼方は注文ばっかりね
彼方に
なにを言っていいのか
わからないよ
いっつも
怒られそう..(泣☆
こんな
落ちつかない「恋愛」
したくない、
彼方はどぅなのかな?
「愛」の言葉について
言ってもこんな調子
彼方がいてくれたから
わたしはこうやって
いられて
明るくはしゃぐ理想の
イメージとかは過去で
彼方はかっこう良くて
一緒に並べない
冷めない内に、
「心」を隠すことなく
笑顔を作って
彼方を守れますよーに
なにも出てこないのに
「彼方が好き」
ってこと
以上、
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