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『恋の一番星と夢の続きの物語』
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作詞 月野つぼみ |
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今、チャイムが鳴りましたぁッ
大好きな、いけないたわわなLove放課後の始まり
午後pm5:00
とっても日射しが彼方の瞳が眩しい位
いつもみたいに
携帯持って
皆、集まる下駄箱に集合
今日マック行こっかぁ
なーんて『夢』のおとぎ話を大好きな友達たちと
彼方が補習を終わらせてやって来た
ずっーと待ってた
うぅ、んっ
ゎたしも隣りのクラスで英語の宿題をしていた
そぅここは、『夢』が止まらないときめきの場所
ねぇッ
2人乗りの自転車
想いゎたしの進めないスピード
一緒にふざけあってさっ
この高校の制服に
彼方の腰に手を回してちゃってさっ
あの頃
田舎の田んぼ道を
『星』の星しかいない道を大声出して2人して走ってる
なーんてろまんちっく!
いいんだッ
2人していればッ
けれどね
こんなことは想っていないよ
ちゃーぁんと2人の『夢』があるんだ
そぅしちゃって
すっかりお月様とぉ星さまが顔を出す『恋』
あーぁ、
どぅしたら輝けるんだろう?
何時まで経っても
彼方が「好き」だよ
きっと
絶対
そんなゎたしを彼方は一番に瞳ていてくれたね
ねぇ
彼方はゎたしとずっーと一緒にいてくれますか
彼方より大好きな星の輝きなんてないの
もしも
大好きな『夢』がまた輝いても
ゎたしは彼方を一番の『幸せ』と感じるだろう
本当だよ
ゎたしがずるいことも知っている
それでも
彼方が「好き」だよ
本当だよ
だから
ねぇ
ゎたしのことずっーと『愛』してくれる?
本当だよ
ゎたしは
ゎたしの『夢』は
ねぇ
きらきら
あの頃みたいに
彼方の後ろに
彼方の腰に手を回して自転車に2人乗りをして歌うこと
きっと
これは
彼方が叶えてくれるゎたしの秘密の『夢』
本当だよ
「彼方が好き」
ずっーと「彼方が好き」
本当だよ
「彼方が好き」
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