|
|
|
夢の都
|
作詞 テギュン |
|
ゆっくり進んでく僕等の街には 狭すぎたグラウンド
夢へ、と続いてく僕の想いは 明日へと飛び越した
重ねた歳年 外れた概念
想った事、僕の手の中に住む
諦めないで、描き始めたら止められない
今、世界は この手の中には、
可能性が出番待ってる
きっと明日は、もっと近づけるさ
言い聞かせ 小声で歌う 僕BAD BOY
行き交う人々の群れに溶け込む 夢に向かって走る僕
染まった、京の楽しみを知った夜 履き違えた喜び
夢を描いて 完成間近で
弱い僕は、街の一部になる
立ち止った、僕の背中が語る言葉
東京には この都の中
魔物達が腹すかしてる
夢掴んで 輝き放つには
若い僕 まだまだ弱い僕15
この絵の中、その筆の中には
夢描いた僕が立ってる
もうすぐそこ 目を凝らせばあるさ
描く夢 それぞれ違う みな東京
|
|
|