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道
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作詞 テギュン |
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取り残された記憶とまだ 自由を知らないケージの中
秋晴れの空とは対象に 僕等追い込まれてた
履き違えたブーツ自由と信じ ホントは分からないままで
逆らう流れ 僕の中の唯一の表現
叶わないと思い込んだ その夢は 都の世界
初めから分かるのは とても容易いこと
敷かれたレールを素直に走る? 捻じ曲げ
未来経由の夢に乗り 動き出したストーリは まだ先の事
分からない事ばかりじゃ無くて しっかりと前に進め
夢は捨てずに しっかりと君に習え
もうすぐさ近付いてる まだ見ぬ君 東の世界
目の前に映りこむ 君だけのストーリを
描き上げるのは確かに 辛いさ
今を越え、風を読み、進んで行ける君なら まだ大丈夫さ
無駄な昨日は 恥だと、聞かぬよう、
目の前の紙に 筆を走らせて 笑え
もうすぐさ夢心地 毎晩泣いた分の
流した涙の痕、今 拭き取り
今、初の風に乗り 進みだした世界は 想像もつかない
道はまだ夢の途中
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