|
|
|
寒い部屋
|
作詞 テギュン |
|
今が夜に消え去る時の その日々に
重ねた 私色の甘い吐息
季節巡り 熱いキスを
欲しがるように 僕を見る目 その指が好きでした
忘れさせる為にした事 過ぎ去った時間などに比べれば
消せない煙草 何箱目? 次の迎えが来るまで
過去を見れば 私の駄目な所全部
燃やして 次の夜まで絡める指
吹けばすぐに 飛んでくような
私だけが いなくなれば 夜には残らない
今、部屋には想い出にさえ 出来ない日々が溢れてるから
片付けが安易な 嘘で 貴方を忘れさせるまで 長かった
夢で抱いた 貴方だけが
いなくなれば 部屋の隅に 痕にも残らない
忘れさせる為にした事 過ぎ去った時間などに比べれば
消せない想い 何回目? 今の型が埋まるまで 型にはまらないは貴方
|
|
|