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蝋燭の美学
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作詞 テギュン |
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夜を終えれば朝は孤独で ベッドの右端に置いてある手紙
行為終えれば後は一人で 処理施して嘘を浴びせながら
手元の蝋燭に視線を落とすの 暗がりの中で 唯一の光
温度たぐりよせ全部流して飾れば お遊戯の後も加工済みで
昨日の夜はなかったの 何もないことにされてるの
憧れた夜の終わり 運命と蝋の二重固め
吐息さえ奪えたなら あの子と忘れられたかしら
奥まで責めて 夜の終わりは まだあとの話に・・・
憧れの夢の続き 宿命と2つの舌這わせ
その日さえ奪えたなら 少しでも距離を成して
離れた頃に 後悔はしない 今更ならもう・・・
蝋燭に全て溶かし 忘れたなら あの日のように
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