|
|
|
Blue Ligit
|
作詞 テギュン |
|
蒼い一筋の淡い 煙巻きつつも煽り
そっと首筋で放つ 柔らかな香り
白くまたそれも蒼く ふっと照りつけ愛して
ぎゅっと抱きしめたい 人がいるのなら
君がくれた希望を胸に 生きていく人生を
描いて 覗きに行っていいかな?
いつも隣で笑った顔が ふとした瞬間 煙に代わる
一片の愛 受け止めたなら 僕は孤独に 君を待ってる
もっと奥まで愛して 一生離れないでいて
ぎゅっと握りしめた 右手は強く
離さないで忘れないで 君の香り
思い出して 泣いてもいいかな?
やっと出逢えた最愛なのに 一瞬の恋 刹那に終わる
片方の愛 閉ざした心 苦い宿命 なくした希望
灼熱のなつ 凍える真冬 彩りの秋 そして散る春
幾つもの日々 流した涙 強い決心 張り裂ける夜
いつもの家路 通る公園 ほのかに香る 忘れない香り
夜の青白い 光を浴びて いつも以上に 優しく光る
今目の前の 甘い香りが 煙に変わらぬよう 抱きしめる
同じ体温 あの日の香り 思い出しては いつまでも泣く
|
|
|