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夏色
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作詞 テギュン |
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甘い青にホワイトクリーム たっぷりの日差しで頂く
綺麗な白線の上に描かれた 夢の続き
髪から香るハイビスカスに 今年も夏を思い出す
別れたのにしつこい電話 終わりを飲み込めない貴方
思い出すために 海に繰り出したけれど
繰り返す波とともに 思い出も再生されて
日々募る君への真実に 耳を澄まして
低い雄叫びと共に 海に飛び込もう 忘れるため
君の水着ブルーハワイ しゃぶりつきたいほど綺麗で
僕らが目指した明日には 嘘やいざこざはなくて
2度目はないと長電話に 出なくても結末は開封済み
忘れるために 空を見上げたけど
雲のない空を見て 明日にはまだ希望の空気
日々募る君への幻想に 声を任せて
高い奇声と僕と 海に飛び込もう 忘れるため
忘れるため 飛び込もう そう 忘れるため・・・
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