|
|
|
Kissマーク
|
作詞 テギュン |
|
だから夜は嫌い 何もかもが闇で埋め尽くされる
私の目を見てても 心では違う子と寄り添ってる
貴方のその純白なシャツに 染み込んだ赤い嘘
私を試すだけ試して また嘘を嘘で塗り替えるの
今日だけは一人にしないで 常識に私を埋めないで
煙草の匂い立つ この部屋の中
下には欲しかない貴方 好みと欲望の泡
どんなに嘘重ねても 見えるものは見えるの
貴方には見えないの?
今日からの孤独の日々 独房に入れられたみたい
私は目を見れない 見たくてもこっちは向いてくれない
貴方は私の蝋人形 軽めの嘘でも
重く冷たい嘘浴びせ またいつもの街へ出かけるの
今夜は二人で居たいよ こんな私を料理して
貴方の残り香は あの煙草の匂い
下には欲しかない貴方 好みと欲望の泡
どんなに嘘重ねても 透けるものは好けるの?
貴方には 分からないわ
今夜も重ねるはずの 赤い嘘を願っても
迷い乱れて紛れてそして眠る 今夜だけは 寄り添いたい
煙草の匂い立つ この部屋の中は二つ
下には欲しかない貴方 好みと欲望の泡
どんなに嘘重ねても 見えるものは見えるの
貴方には見えないの?
貴方と私の恋模様 これが私の恋模様
迷い乱れて赤い嘘 これだけでいいのよ恋心
|
|
|