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妄想日記3
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作詞 テギュン |
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家の呼び鈴が鳴る 同時に着信入る 今日で何度目?いつかの日と同じ
僕の心の中の着信も 徐々に遠のいて逝きました
諦められない人は何人もいたけど 諦めたい人は1人心に住んでいて
毎日の呼び声が僕の目覚ましとなり 忘れたい君の事が睡眠薬になります
好きと言われても僕は好いてない君の事をどう認めればいいの?
携帯の着信が止む為の手段なら尽くしたけれどまだ病まないの?
僕は好んでない 君のことなど考える余裕もない
只一重に泣いて 僕のことなど忘れる時を望む
忘れられない過去はいくつもあるけど 忘れたい過去は1つ今に住んでいて
苦痛の叫び達が僕の目覚ましとなり 少しのいい思い出が睡眠薬になります
僕は好んでない 君のことなど思い出す勇気もない
只一重に屈して 僕のことなど忘れる時を思う
僕は好んでない 君のことなど考える余裕もない
只一重に泣いて 僕のことなど知らない人思う
只一重に想って 君は僕のことなど知らない
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