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冬空の囁き
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作詞 地獄人形 |
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独りぼっちの 寒い夜に
空からの声を 聞こえたんだ
果てしのない冬空に
君の面影を 覚えれない
僕の心 氷りついたから
雪さえも 自由がなかった
震えても 欠片をじっと見る
この体は 誰も要らない
※独りぼっちの 寒い夜に
空からの声を 聞こえたんだ
「わたしは此処にいる」と
確かに 聞こえた
この心を 照らしていた
火(ヒ)明かりのように※
果てしのない冬空に
君の面影を 覚えれない
だけど僕は 寂しくなかった
一言で 自由を感じた
震えても 夜空をじっと見る
この体は 行きを決めたんだ
独りぼっちの 寒い夜に
空からの声を 聞こえたんだ
「わたしは此処にいる」を
確かに 受けたよ
この心を 照らしていた
灯火(トモシビ)のように
(※くり返し)
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