|
|
|
100年後に君に出会えたのなら
|
作詞 コハク |
|
僕はずっと君を待ってる
これからもずっと君を待ってる
変わらずに君を思ってるから
これからもずっと思っている
ただ君だけを思っている
あの日から君は僕の中で ただ ただ 黙って笑っている
そんな毎日も好きになって 僕は黙って君を見ている
話をしてもすぐに途切れ 何も言えずに時間は経つ
溢れる言葉も声にならず 往く宛てのない手紙になる
思いを消したんじゃない
隠しただけ ほんの少し隠しただけ
思い出を無くしたんじゃない
だから・・・
※伝えたいこと 伝えたいほど 伝わらないこの切なさの中
確かに感じる君への愛しさ 何よりも僕の近くで輝くんだ
分かること 分からぬほど 吸い込まれてく 心情の中
出した答えが届くように 何より受け入れてくれるように
願い 一人星空眺める
忘れかけてたあの時のぬくもり 不意に心が思い出す
そんな毎日が嫌になって 今君は一体どこにいますか?
僕の中には君がいて 君の中には誰がいますか?
君は今誰といますか? 考える度に心が痛む
思いを消したんじゃない
隠しただけ ほんの少し隠しただけ
本当は君に会いたい
それだけだから・・・
※伝えたいこと 伝えたいほど 伝わらないこの切なさの中
確かに感じる君への愛しさ 何よりも僕の近くで輝くんだ
分かること 分からぬほど 吸い込まれてく 心情の中
出した答えが届くように 何より受け入れてくれるように
願い 一人星空眺める
僕はずっと君を待ってる
これからもずっと君を待ってる
変わらずに君を思ってるから
これからもずっと思っている
ただ君だけを思っている
100年後に君に出会えたのなら
100年後に君と愛を咲かす
もしも僕が生まれ変わったら
一生をかけて君を探す
一生をかけて君を探すよ
|
|
|