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キミへの想いを心の奥にしまって
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| 作詞 muuuuuuh! |
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微かに感じた 心のムズ痒さ
気にしなかったけど
それは大きく成長して
それがキミへの恋の始まりだと
気づいたのはあとのこと
キミへの想いが大きすぎて
エンジンかかって attack attack
でも キミは違う女の子(ヒト)を映してる
それを知っているのに傷ついて
私は夜空に泣く
何度も無くそうとした想いは
消したくても消せない
違う人と付き合ってみたけど
それはその人を傷つけるだけだった
キミへの想いは淡いオレンジ色から
何色に変わるかな？
時間がたてば キミが変わった
それは気のせいかな
どんなにキミが変わったとしても
私の想いは変わる事は無いと
言えるから 誓えるから
キミとのメールは楽しいよ
だからかなキミへの思いも募る
もし ヒトに心が無かったとしたら
こんな悲しくて辛い思いを
しなくてすむのかな？
私はいつもキミを困らせて
たくさんのごめんね
女々しいと罵られてもいいの
それは私の恋の戒めと言う罰？
それとも私に対する恋の罪なの？
涙は止まらない
お前と付き合う気は無い
釘をさされて 私は強がって
涙をこらえてた
その日の夜は 星屑がたくさん
溢れかえる悲しみの粒も
服にシミをつくる
何度も無くそうとした想いは
消したくても 消せない
いつまでも女々しくてごめんね
もう 私は大丈夫
振り返らず前を向いて歩くよ
変な心配かけてごめん ありがとう
キミを好きになってよかったと思えるよ
私の最初で最後の片思い
キミへの想いは暖かい黄色になって
夕焼けの空に溶けて消えた
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