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∞snow
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作詞 painr33 |
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雪が降る中僕は待っていたのに
君はその頃どこに居たのかな?
ここに居れば君にまた会えると想ったんだ
一人雪の中にポツンと君を待っていた。
君にまた、逢いたくなったんだ。ワガママだけどね。
どうしてだろう、別れを告げたのは僕
君には一方的に言い、去って行った
何故また君の事を想い出すのかな?
人はこれを「未練」と言うんだよね
君を失ってから気づいたんだ
でも今からじゃ晩いかな?
僕はやっぱり君が必要だよ
恋って、雪と同じだよね、そんな気がする
だって特定の時期にしか降らないから。
降ったら最初は喜ばれ、その後嫌がられる
ポツンと降ったその雪はやがて地に消える
なんか「空しい」よね「悲しい」気もする
恋ってなんだろう、解らない
君にとって恋は何なの?
何故また君の事を想い出すのかな?
人はこれを「未練」と言うんだよね
君を失ってから気づいたんだ
でも今からじゃ晩いかな?
僕はやっぱり君が必要だよ
君と言う名の「雪」が降るのなら
季節はずっと冬がいい
解けないで.....君と居たい
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