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花
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作詞 荊 |
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青く晴れ渡る空を一人見上げてた
頬をやわらかく撫でる花に身をゆだね
こんなにおだやかな気持ち いつ以来だろ
やっと自由になれた気がする
またきっと出会えるよ いつかどこかで
だからその時まで笑っててね
雲が流れてく 目で追いながら寝返り
花はどこまでも 私ひとり包んでる
辛いことも楽しいことも 全部覚えてるよ
ふたりの思い出だから
ねえ置いてゆくけれど、君は大丈夫
先にこの場所で待っているから
またきっと出会えるよ いつかどこかで
だからその時まで笑っててね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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