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「また会えたならいいな」
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| 作詞 オールマイティー |
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ある夜に 通っている塾の帰り道
自転車でチョコ板を食べて
「チョコレートの甘い味のように
甘い恋でもしたいもんだ」と
僕は そう思うよ
もし こんな僕に甘い恋が来たならば Oh Oh
その人の心を熱くさせる程に とろける程に
甘い言葉を言ってみたいよ
ある日僕は 君の笑顔を見て
紅色染まる赤く染まる肌が感じる
鼓動って 「恋愛に合うものだな」と知ったよ
いつも通り毎日にと
一緒にいた 僕の友達
その人達のおかげで
僕はいつも口を出して
明るく振舞ったんだ
でも そんな友達に別れがいつかある
あんな事らをいっぱい僕らしてきて
すごく楽しい事をしてきて嬉しかった
Ah あの思い出は記憶を重ねても消えはしない
お互い違う道を歩いてくけど
僕は決して それに泣かない
また会いたかったなら
また誘えばまた会えるよね
もう終わった君との
関係だけど 気持ち強くする薬
その薬のおかげで
僕はいつも満点の笑顔で
明るく振舞えた
今では無い 君との思い出の話し笑い
Love for you 今ではもう無理
話すことさえ出来ない離れた鎖
僕はそれを外す事は出来るだろうか？
そう思っているままでいた僕
僕は決して それに泣かない
また違い恋愛をすればいい
そう思えば 君は僕にとっての…
犠牲者なのかもしれない
「また会えたならいいな」
また会いたい人達が
皆にも あるんだ
あんな事らをいっぱい僕らしてきて
すごく楽しい事をしてきて嬉しかった
そう思っているままでいた僕
僕は決して それに泣かない
また友達と会いたいなら
また違い恋愛をしたければ
出会いと別れを繰り返せばいい…
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