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Loveはじめました
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| 作詞 オールマイティー |
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「ねぇ 好きな人いるの…？」と僕を見上げて
笑顔で満点の笑顔で…
「いないよ…別に」と僕は恥ずかしがって
僕はその言葉で
「君は僕の事を想っているじゃないのか」と…思いました(＃⌒∇⌒＃)ゞ
イェーイ イェイェイェイェイェイェーイ♪
話し合う事を僕たちは 日々日々に繰り返し 話す度
僕と君は…
二人だけの領域を隠し持っていましたとさぁ
このぐらいで程々にLOVE&LOVEでいて
いつの日に僕は君と話し合うようになったのかを
忘れて流れてく時・・・
あの日は・・・
そういえば君が
僕の事を好きな人の手伝いをしようとして
あの言葉を僕に言った
あの頃の廊下でした
「ねぇ 好きな人いるの…？」と君は笑顔で
見つめる 見つめる・・・そこで僕は
「いないよ…別に」と僕は嘘をついて
見つめる 見つめる・・・そこで君は
「本当かよ〜」と僕を笑顔で…
何かを 君は待っていた・・・
いつも通っていて飽きれた廊下も今やこの時はとても
君と僕の話す場ですごく大切です
朝会う度 帰りに会う度
僕は君の後ろ姿が美しく映っていました
僕は君のムードにハマリまくって
ある日の教室掃除である女子の友達に
君から伝言が来たって言われて
その伝言が面白くて僕も返して
すごくすごく楽しくて最終的には
「お前なんてなぁ あいつと付き合えばいいんだよ〜」
高まる鼓動の始まり…その返事は
「・・・と付き合いたい」の伝言言葉
マジかよ マジかよ…マジだよ
「え？いいけど・・・」と僕はそれに釣られて
僕らの 僕らの…
二人だけの関係は始まりした
ha ha・・・・
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