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放課後
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作詞 オールマイティー |
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君と出会った時に何かが僕を 染みてにじむように広がりました
君と話し合って笑う それが僕たちの日常です
何かが良い事が僕らに 来ると 分かったんですよ
お互い知らずで 顔もあの頃までは良くと見てはしなかった
それが今は お互い顔を見合って話し笑っている
お互いより深くと知ろうとするから 僕らは話し合って
段々関係を作ってくるんだ
お互い楽しくってたまらないから 話しがいつも
止められはしないのです
それがまた僕らに また一緒に笑いたいと
気持ちが溢れて 本当にしょうもないなぁと自分は思います
「じゃ バイバイ」の言葉が 日頃重なる度に切なくなるのです
君とまたもっとの その気持ちが
ある日の教室で いつもの夕日が
いつものじゃない光で
こんな僕らのために いい雰囲気にさせたのかな?
そんな時に 君と僕は・・・
夕日の光が いつもの教室を
包み込むよ 二人だけの
お互い目を逸らすに 話し出す
二人共,同じ掛け声で 「え?」の心の振動
夕日の光は 僕らの
「一時」を止めたのです
いつか こんな
日が来るとは待ち望んで決めていた
関係がこのような関係だから
普通に言えるなっと
気づけばまだ言っては無かった
焦りもせずにいつものどおりで
長いようで短い言葉で
愛を込めて君に注ぐよ
夕日の光は 君と僕を
誤魔化す様に ほっぺたを赤くと染める
まずは僕が 君に聞きだすよ
その答えは 「俺も」の答え
夕日の光が 僕らの
「想い」を伝えたのです
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