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君と僕
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作詞 オールマイティー |
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君は僕の「声」が好きで 僕は君の「笑顔」が好きだ
君は僕の「事」を思っている これが僕の「恋」の始まりだ
朝起きて
ベットから出て
朝飯食べて (眠い!!)
服に着替えて
歯を磨いて
髪を整える (キメるぜ!!)
靴を履いて
外に出て
自転車にこぐ (リン♪リン♪リーン♪)
いつも の
道路だけど
田んぼ通りの道路を通っていると
あの頃の思い出 嫌でも忘れない
あの頃の思い出 たまらなくて 大切で忘れない 嫌でも
思い出す あの頃の「記憶」を
思い出す あなたの「出会い」を「会話」を「気持ち」を
風に吹かれて 思い出す・・・・
「 あの頃は♪ 」
君は僕の「声」が好きで〜 僕は君の「笑顔」が好きだ〜
どんな辛い事でも〜 君は僕に「慰められ」〜
どんなめんどくさい事でも〜 僕は君に「やる気出され」〜
君は僕の「事」を思っている 僕も君の「事」を思っている
机に顔を伏せている僕
僕を見てないようで見ている君 僕は見てないフリをして見ている
「君の あの頃の笑顔どこいったの?」「僕のせいなんだよね?」
「僕があの時 何にも 君を止めなかったから・・・」
僕は「あの頃」やっと 見つけ出したんだ「大切な人」「運命の人」を
でも本当は 君じゃなかったんだよね 「運命の人」は君じゃなかったんだね
さぁ 手をかざし
僕を照らしている「太陽」に手をかざせ
「 まるで君は♪ 」
君はまるで僕の「太陽」で〜 僕はまるで君に飛んで行く「風船」〜
どんな遠くても〜 君は僕を「待ってくれて」〜
どんな曇りが来ても〜 僕は君に「照らされて」〜
本当に「あの頃」僕を愛してくれて〜
僕は君に 気持ちを込めて「ありがとう」〜
君は僕を「見捨てて」い〜よ 僕はさらなる「太陽」へ飛んで ゆく
「本当にごめん あの時 止めなくて・・・・ なぁ マィ・・・ 」
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