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孤独な・・・
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作詞 オールマイティー |
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なんとなく なんとなく なんとなく
この中学二年生の一年間を過ごしたかった
なんとなく 新しいクラスの友と馴染みたかった
俺は友と話し笑いをたくさんするのがこの一年間の目標だったんだ
そんなある日 ある女子が俺の事を好きになった
そんなある日 こんなある日 そしてある日
色々なある日があるけど あのある日はとっても良かった うれしかった
あのある日 君は僕にこう言った
「好きな人いるの^^?」
この一言が こんなある日になるとは思ってなかった
「君と僕が付き合うなんて」
君と僕は付き合った君の電話で 君の言葉で 君の決意の告白で
僕は君の告白に心が無になった
思ってなかった こんな僕に ありえなかった
別に夢の中でもないし 夢の話しでもない 夢じゃなく本物の現実の告白だ
なぜなら 犬の散歩を ついさっき終わったからだ
僕は 急の告白に戸惑って「月曜日に言うよ」と言っといた
2006年7月1日の土曜日 暖かい夜にと・・・
そしてある日 僕は 月曜日に僕の教室の後ろドアで君に言った
「・・・スキだよ・・うん」
恋愛とゆうのは 急に現れるものだ
最初「気が合って面白いなぁ」「かわいいなぁ」との好奇心で少し心に好きが出来る
そんな男性が大半で 女性は こんな男性・僕を
現実の「愛」にと覚めさせてくれる
恋愛とゆうのは 急に現れるものだ
そして急に消え去るものなのだ・・・
「始まり」と「終わり」が絶えない それが恋愛だ・・
なぁ まい? また俺達「恋」に堕ちないよな?・・・
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