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My
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作詞 オールマイティー |
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暑くなる夏の一日の夜〜 君の愛の言葉で〜 自分の心は暑くなった〜
an〜 an〜
いつも通りに学校の友達と いつも通りに明るく話しの 話し笑い
いつも通りの楽しい一日 いつも通りになっていく 君との会話・・・
君に
どん どん どんな言葉をかければいいのかなんて
No set Up〜♪準備なんていらな〜い♪
君と喋っていると 頭で無意識に 喋れる speak〜♪はな〜す♪
どん どん どんな言葉で「君は笑うかな?」
Then kana which it laughs? 君はそれで笑うかなぁ〜?
って 想いはしなくても 頭で無意識で 喋る
laugh? cannot help laughing?どっち?どっち? どち どっち〜♪
暑くってきた終わりの春の一日〜 今 僕は君と暑く 温かく 話しています〜
どちらの心も 愛情も 暑く 温かくにしてます〜
an〜 an〜
ある一日の学校で 掃除の時間で君に言った言葉
「お前なんか〜 あいつと付き合ってろ〜」っと冗談言葉〜
それの返ってきた返事〜 僕はすごく驚いた 本当?君は
俺と「付き合い」なんて〜
俺は良かった〜 これから君と話せるなら〜
その一日の夜〜 君の決意の言葉〜
暑くなる夏の一日の夜〜 君の愛の言葉で〜
自分の心はもっと暑くなった〜
La〜 La〜
でも そんな中 時が過ぎて なんだか終わりそうな予感
君に俺は「好きだから」って 言った方がいいのかな?
でも
君への心はフェイク 偽者だったんだ そうだったんだ
=好きなのは 好きだとゆう事は「うそ」
自分は本当に 本当の分からず屋さんで 好きなのか 大切なのか分からなくて
自分は 君のあの言葉〜
別れ言葉を止めなかった めんどだった・・・ そして 別れた
暑い夏の一日の夜 君の別れ言葉で 冷たく悲しく我慢する夜に〜
ベットでずっと〜 「これでいいのかな?」っと 疑問・・・
La〜 La〜
ある日 気づいた君への想い〜 愛情〜
僕には君が好きだったんだ〜 大切だったんだ〜
遅い〜 遅い〜 もう遅い〜 「君への気持ち」だけど〜
「でも」
その気持ちは〜 時をどんなに〜
流れても〜 忘れない〜 一生の〜 涙がでる悔しさ〜
冷たい冬の一日の朝 白く輝く雪 君の笑顔よりかは輝いてないけど
でも 今の君の笑顔は あの頃の笑顔じゃない・・・
僕は あの頃の君の「笑顔」を oh〜 oh〜
取り戻したい〜 たい〜
あの頃の君と僕にならないように〜 ように〜
僕は〜
「オールマイティー」になって〜 になって〜
手をつないで 手をつないで
二人〜 共の〜 愛情を〜 知ろう〜
手をつないで 手をつないで
また〜 君と僕〜「付き合おう」
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