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I LOVE YOU!!! 〜perfect version〜
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作詞 オールマイティー |
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さぁ 胸に張って!!! さぁ 心に張って!!!
言ってみよう!!! 「好きな人」に
「好き」だって・・・ 「好き」だって・・・
「好きだ〜」
「好きだから〜」・・・ ×3
「好きだ〜 はぁ?」・・・×2 っと
そんな片思いが十二年!!! 俺様の年は14歳!!! (ハイ)
その十二年前は「保育園」に入った時!!! (に)
かわいい女の子に一目ぼれ!!! (したのさぁ)
この気持ちを その女の子に隠していたら・・・うん〜
早くも 14歳!!!
「好きだ〜」
「好きだから〜」・・・
「好きだ〜」
「好きだから はぁ?」
そんな片思い中・・・ 学校の友達に・・・
友「なぁ 俺たち どっか遊びに出かけるけど お前 どお?」
俺様「え〜? まぁ いいけど・・・ 何人 来るの?」
友「それは 男女合わせて10人くるよ(笑)」
俺様「はぁ?男女合わせて10人?」 俺は即 「行きます!!!」っと答えたのさぁ
そして・・・ 約束の日が来て・・・ 皆よりか 遅く来て・・・
男子の友に「ごめん 遅くなった」っと言って・・・
「おい あっち見ろよ」っと その友に命令されて・・・・ はぁ?
俺様「おい なぜ?あの人がいんだよ?」
友「ヒィヒィ まぁ せいぜい 「告白」頑張れよ・・ヒィヒィ」
俺様「それは 余計なおせっかいだぁ!!!」っと 俺は友にツッコミ
「なんで・・・ いんだよ」っと
心の中で〜 つぶやいて
美術館に入って まだまだ
「告白できるかなぁ?」っと
心の中に〜 つぶやいて
その中 自分の世界から途絶えた時・・・
自分の目の前は
俺様「あれ? 皆がいない・・」っと うっかり 皆とはぐれちゃった(笑)
でっも あの好きな人が〜 たった一人で 絵を見てて
僕は〜 無意識に 好きな人の隣に
移動して〜 ・・・・・
男友・女友「ホラ 手をのばして 手を握れ!!!」
ほら〜 「手を伸ばして」 恥かしいね
ほら〜 「手を握る」 暖かいね・・・
「好きな考え」・「好きな感情」が・・・
ほらぁ 手を握る!!! ほらぁ 手の感触!!!
手を強く!! 「好きな人の」・・・
「手を」握れ〜・・・ 「手を」握れ〜・・・
「手を伸ば〜す」
「手を握る〜」・・・×3
・・・あとは「好き」って 好きな人に言うだけ
でも なぜか たった「二文字」の「スキ」を言えない〜 ムリムリ
緊張しすぎて 「スキ」っと言えない〜 ドキドキ
「俺 言うんだ」っと
心の中で〜 つぶやいて
そして 僕は 彼女をチラ見 彼女の方も 僕をチラ見
ダンダンっと 二人とも 顔を見せ合うようになって
「本当に かわいいなぁ 彼女は」っと こんな状態の時
心の中に〜 つぶやいて
限界の自分の感情を 破壊して〜・・・・・
男友・女友「さぁ 告白するチャンスやってきた〜♪」
さぁ〜 「胸を張って」 言ってみよう
さぁ〜 「心に張って」 素直に・・・
「気になる人に」・「好きな人に」
言ってみよう!!! 「好き」だって・・・
言っちゃおうよ〜よ!!! 「付き合いた」いって・・・
うん 言っちゃおう!!! 「好きな人に」・・・
「好きだ〜」
「好きだから〜」・・・(一生!!!)
「手を伸ば〜す」
「手を握る〜」・・・(君はもう 僕から 離さないから)
「二人〜は」
「顔を〜 見せ合い」(かわいいね)
「二人〜は」
「お互い 抱きし〜める」
「僕は〜 無意識に」
「彼女の唇〜に」・・・・
「 接 近 」
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