人気投票
コメントを書く
恋わすれ旅の宿
作詞 西川 陽二
小雪ちらつく
日が暮れる
潤む灯も 湯けむりも
ひとり旅路にゃ 肌寒い
わかれた女の ぬくもりが
やけに恋しい いで湯宿
たった一夜の
情けでも
忘れられない 身のもろさ
男なんだろ この胸に
云ってきかせる この俺を
なんで責めるか 恋の傷
夜更けひとりで
呑む酒は
過去を捨てたい 忘れ酒
酔いにぬくんだ からだでも
床がさびしい 旅の宿
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
恋わすれ旅の宿 (作詞:西川 陽二)
歌詞タイトル
恋わすれ旅の宿
公開日
2010/12/19
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
たった一夜の恋傷もったやさおとこの癒し旅。わかれた女を忘れようとするが、見るもの、呑むものみんな忘れさせてくれない心苦しいシチュエーション。
西川 陽二さんの情報
投稿歌詞一覧
(全13件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー