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Memories
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作詞 零雅 |
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靴の音鳴らして もう一歩あと少しで辿り着く
砂のお城作った思い出の場所
綺麗な鏡の奥の方に
今も変わり続けてるあの景色がそこにあって
あの時君はどんな顔で見つめてたっけ
絵合わせみたいに記憶を一つ一つ汲んで
無くさないように
絶対いつかどこかでそれが照らしてくれるから
あの時みたいな自分は捨てちゃって
大声で笑えていつも全力だった
何も知らなかった頃が輝いていた
なんとなくでとりあえずな
何も無いこの道が その続きなんだって事
埋まらないピースは落としてきた訳じゃない
振り返っても何も無い
鏡の奥の方に思い切って探しに行ってみて
出会えた色んな場所がきっと教えてくれるから
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