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flower
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作詞 零雅 |
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当たり前なんだって 思える事を
もし突然 出来なくなったとしたら
どれだけの重さかが分かるんだろう
あなたの事が好きなんだって 想う事を
今やめたら どうなっちゃうんだろう
いつもみたいに笑って
事あるごとに言ってくれて
伝えたい時に必ず居てくれて
ああ 心は呼び続けている
零れた雫は自分を探す言葉になって
長い時を経て ようやく答えが見えてきた
もし誰かが手を伸ばしてくれたなら
きっとそれを無視できない
あの景色の中に映って
こんなふうに名前を呼んで
守りたいものがそこにあって
ああ こんなに心は叫んでる
あなたを傷つけてしまった事も
嫌われそうになった時も
気づいてあげられなかった事も
言いたかった事も
いつもみたいに笑って
事あるごとに言ってくれて
伝えたいときに必ず居てくれて
ああ 心は呼び続けている
ああ 心はあなたを待ってる
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