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作詞 零雅 |
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深い藍色の寒空の下で
誰かが来るのを待っている
キラキラした光に包まれてるこの街に
こんな賑わいはなんだか似合わないけど
きっと今夜は優しくなれないかな
誰でもいいってわけでもないんだ
茶色いブーツの跡 白い絨毯
誰かが来るかなきっと来るかな
なんだか今日はどうも落ち着かないな
本当はわかっているはずなんだけどな
きっと今夜は優しくなれないかな
誰でもいいってわけでもないんだ
あなたと会えたらきっと嬉しいな
あなたと二人で笑ってたいな
いつも見る夜空はこんなに星はない
きっと今日は特別なんだろうな
繋いだ手を同じ場所に置こう
二人でいる今が続くといいな
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