人気投票
コメントを書く
水色
作詞 零雅
澄み切った 水の上 空の下
鏡のように僕を映して
すり抜ける 僕の腕 君の中
水のように君を映して
しぶきをあげて溺れないように
水の上を歩く 君のいる居場所まで
汚された僕 汚れが付かないように
目の前がかすんできたのならきっと
濁ってた心が煌めいているのだろう
一人ぼっちに慣れないのならきっと
誰かに逢いたいって思ってんだろう
澄み切った水の上 空の下
どこにも壁なんかない
見えている 君の中 僕の中
鏡のように映ってる
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
水色 (作詞:零雅)
歌詞タイトル
水色
公開日
2012/02/22
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
静けさ漂う歌詞を目指しました
零雅さんの情報
投稿歌詞一覧
(全148件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー