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コズミック
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| 作詞 零雅 |
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君の心の中に沈んでく
もっと深く深く 底まで掻き分けて
本当の君を探して
夕暮れの下 その表情
痛み感じるほどに 胸に突き刺さる
ふと見上げた夜空 目立つ光る星
時のカケラ 握りしめ
隣歩く君のことを 離さないって
見上げた晴れ空 あの向こうへ
流した涙 君のいう事が
なんだか本当な気がして
君の心の中に沈んでく
もっと深く深く 底まで掻き分けて
本当の君を探して
そんな顔して 耐え切れなくなって
本当の自分に 気づいたの遅くて
寂しそうな君を 抱き締める事にした
切なくなって 思い切り叫びたくて
愛のカタチ知りたくて 君と離れたくなくて
奥底で君が 手を伸ばしてくれていて
僕も手を伸ばして 残された温もり
笑っていたい 君と二人で
ずっと二人で 離れないで
砂になるまで 流れてく日々を
掴んでいたい 泣いていたい
沈んでいたい 抱き締めてたい
ふと見上げた夜空 流れる星
月明かり 照らされる二人
見下ろした 見えない人
繋ぐ光 繋ぐ手と手
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