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Blue Tears
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作詞 零雅 |
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君の事が ずっとずっと忘れられなくて
お互い信じてたはずなのに 何で
君の声を聞く度 湧き上がる感情
キリがないよ でも仕方ないよね
それだけ 君の事が
キレイごとで固めようと必死になるけど
無理しないでいいよ
一緒にいられる それだけで
世界を覆ったような気分になる
僕の中の君が消えそうになって
戻れないのは知っている それでも君が好きだから
君だけが僕の 支えだった
会いたいといっても 口先だけで終わる
それでも僕は 君の事が
他人の恋を 見つめていると ふと思い出す
君の顔や声を 脳裏に映し出す
忘れられない 君との思い出
消してしまってもいいのかな? 考えてる内に
込み上げる コレの正体は何なの?
君に出会って 初めて知った
好きになるのがこんなに悲しい事なのかって
思いもしなかった 笑うのも辛くなるのが
見えていたのは全部 僕にとっての大事な事
全てを捧げた唯一無二の存在が
何で今 心の中に居ない
涙の色が 淡い青色に見えた夜
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