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Believe
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作詞 零雅 |
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初めて 君の事を 信じる事が出来たよ
裏切らないでくれるかな 忘れないでくれるかな
いつもいつまでも君のままで 君のカタチを 失わないでくれるかな
喜びと悲しみのどちらか取るなら どっちがいい?
でもどうせ変わらないのは どっちも涙の糧になる事
わからなくていいよ 僕だけ知ってればいい事
はるか先の未来まで 僕は君の事を 忘れる事はないよ
距離と距離を 繋いで 会いに行くよ
単純な想いだけ胸に 刻んで足を運ぶ
神様は僕らをどう見ているかなんて知らない ていうかいないだろうし
手と手を繋いで 僕は見つけたよ 君の心の在処を
ネガティブな気持ちをそのまま 姿に表してるから
言いたい事 聞きたい事 言葉にして放てなくて困るよ
弱い自分に憎しみだけが募って ただ涙を流して
君の事を思い出すと 寂しさが湧き上がる だから
思い出す事をやめにして お別れの言葉もいわないでね
いつか僕が君のことを 過去の産物として扱うだろう
君もいつか僕の存在を 無かった事にするだろう
それは可能かな? 不可能かな? いっそできないように栓をしよう
君の本心はどこに在るの? 僕にあるの? どこかにあるの?
恐怖だけが僕を包んでく 信じられてるの? 愛されてるの?
僕が僕に問いかける そんな事ばっかりして
弱い自分を捨てられないでいる だからいつも僕からやめにしている
僕の答えは? どこにあるの? 誰か教えてよ
その答えは 僕の中にもなかった 君の中に在った Oh
やっぱり嫌なんだ 君じゃなきゃ嫌なんだ 離れたくないよ
如何なる恐怖に耐えて 導き出した「答え」なんだ 出来れば
君だけに聞いてほしいんだ
神様がどれだけ 僕らをよく見てなくとも 気にする事は無い
君のことが 見えてなければ いいのにな って思った事もあった
だけど 僕の答え通りじゃないし そんなのは君なんかじゃない
この世で一番見えやすい 愛の形だから
簡単な事なんだ
僕も笑うよ 君と笑顔で居るよ
大好きだから
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