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TRAIN
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作詞 零雅 |
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線路の上を走る列車
それに乗って 景色を眺めている
窓の外には 雲一つ無い青空
いつも いつも 同じ青空
途中で荷物も持たず 歩いている人達が
僕らを乗せてる 列車に手を振る
Still on the way
きっと僕らの
未来を信じてくれてる
まだ見てくれてないけどいつか
見せ付けてやる
隣を走る列車が 終電を迎えたようだ
僕らの列車は まだ止まる事はないだろう
地平線の最果てまで線路は並んでいるよ
走る列車の群れ 3秒に一つが止まる 手も振れない
Still on the way
過ぎ去った日々を 思い返すのは最後にして
次々と迫ってく 時間と壁に立ち向かう
まだ見てはくれないけど
Still on the way
まだまだ途中下車は出来ないよ
幾多のホームを潜り抜ける
まだ見てくれてないけどいつか
焼き付けてやるさ
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