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作詞 零雅 |
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自分の居場所を 忘れたのなら
消えかけている 奥の方に行こう
閉ざされた道を 渡ろうとして
躓いて転んで 立ち上がって喚いて
自分だけじゃない事 思い出せない事
支えられていた事 大事な人が居た事
出来上がった道を 進む勇気があるなら
隣の君と隣の貴方と 手を繋いで歩いてくよ
そこにあった景色が まだ脳裏に映る事
いつもより風が 優しく吹いてる事
弱い自分を 誰よりも主張して
そうやって誰かに 許してもらおうとして
待ってくれてる人が 貴方にいるのなら
思い出の日にまで 輝かせておくよ
見てくれた人は そこで味方になるんだよ
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