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学校
作詞 零雅
厭だ思いつつ足運び
ドアを開けても反応無し

先公入れば静まり返り
シャーペン持って見掛けだけ

時計の針がスピード落とす
感覚神経錯覚する
黒板の白文字が増えていく

帰りたい嗚呼帰りたい
漸く制限時間到達
今何時間目まだ2時間目
ふざけんな

人気者という称号は
一年前には在ったのに
今はなぜか捥ぎ取られ
苛められるという始末に
陥ったのは何でなの

一体どれだけの時間がかかるの
心地よい生活が訪れるまでに


好きなことだけしていたい
そんな欲望も束の間
嗚呼笑いたい いつも笑っていたい
好きなことだけしていたい
頼むから眠りにつかせて
嗚呼良い夢見ていたい いつまでも死ぬまで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 学校
公開日 2011/03/01
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント あーーー
俺の学校生活返せー
零雅さんの情報













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