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告白
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作詞 零雅 |
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いつからか 君の事を
大事に想っている僕がいた
何でだろう いつも笑える筈なのに笑えない
染まっていくこの色は僕の気持ちを表しているのかな
君の顔色をずっと伺っている 僕は何なんだろう
今僕の声が君に聞こえているのなら言葉にするよ
君以外に届かないどうか分かってほしいよ
僕のこの気持ちを 知ってほしくて
目の前に広がってる
何気ないいつも通りの日常
何でだろう 「君が在る」それだけで非日常
煌いてるこの心は何がどうなっているのかな
繋ごうとしてる心は 誰よりも輝いてるよ
僕の目の前に居るだけで胸が潰れてしまう
その感覚を今も忘れはしない だけど
本当の気持ちは 君だけが知ってるから
見透かす力を 誰よりも欲しいと思った
せめて僕の気持ちを知ってくれたらいいの苦しいのは厭だから
君しか居なかった それを教えられれば大丈夫だから
でも欲を言えば君と一緒に居たいよ涙を流すのは嫌いだ
だから聞いてよ 好きだよ 好きだよ
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