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アンテナ
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作詞 monotone |
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夜明けの戯言 身体から散らばる
余程の限りは 忘れることができない
ありきたりな会話と 勘違いの行く末
何処で躓いていたの 混ざり合う理想と空想
未熟なアンテナ張って もっともっと名前呼んで
不自由無い成功を結う 純情極まりないcall you
彷徨う私と 揺らぎ漂う貴方
無いものねだりの 賭け事を続けて
手にしたものはきっと 複製された現実
何処で欺いていたの 誤った記憶と後悔
未熟なアンテナ張って もっともっと名前呼んで
不自由無い成功を結う 純情極まりないcall you
まるで空梅雨のよう 出ない涙を見せたいわ
叶わない想いと知った今 読み取れて痛いわ
低利得なテリトリー 自信に満ちた愛と
終わりの見えない残像で 離れたいのに逢いたい
まるで空梅雨のよう 出ない涙を見せたいわ
叶わない想いと知った今 読み取れて痛いわ
※歌詞の無断引用・転載を禁じます。
©monotone
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