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僕の小鳥
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作詞 monotone |
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空を雲が覆い 不安に包まれても
雨が降り続き 悲しみに濡れても
雪が降り積もり 孤独に震えても
忘れないで 夏の訪れ告げる空
人一倍純粋で
ほんのひとつも失うことを恐れる
そんな君を知ってる
雪が降り積もり 孤独に震えても
忘れないで 夏の訪れ告げる空
人一倍寂しがりで
そのくせ誰に弱み見せることない
小鳥みたいな君
ひとりで抱え込もうなんて思わないで
気が向いたら頼ってみてほしい
君に隣にいてほしい
思い出があるからなんて言わないで
知らない花がたくさんあるんだ
君とふたりで見たいんだ
ひとりで抱え込もうなんて思わないで
気が向いたら頼ってみてほしい
君に隣にいてほしい
※歌詞の無断引用・転載を禁止します。
©monotone
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