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僕の宝物
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作詞 SYOTA |
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産まれたら いちばん最初にする事と言えば
ほっぺにキッス 母(あなた)の愛を感じたよ
夢見心地 その日々は 朝寝坊の内に過ぎ去り
木の陰で 彼女に振られるの二回目
今まで 手に入れた物を授けられる
あの娘は 今頃誰の宝物を欲しがる
湖に映る苦笑い 頬をつねっても何も無し
かくれんぼしてる 幸せの四文字 君への
頼み事はこれだけ あの娘のような人に会わせて
難しいのなら あの娘ともう一度会わせて
今まで 手に入れた物を授けられる
あの娘は 今頃秋の葉に紛れ 遠くへ
"I Love You"そんな言葉だけで 振られた僕の今
君と同じ場所を歩く 懐かしくて 何だか
夢を見てるよう 幸せな夢を
夢の中でなら 何度でも手を握って
振られたのは二回だけれど お別れ自体は三回目で
最後の言葉は誰も知らない せめての"I Love You"
自分勝手な僕だけど それほどの気持ちがあるんだ
それが僕の 今まで手に入れた最上級の愛だから
今まで 手に入れた物を授けられる
あの娘は 今頃秋の葉に紛れ 遠くへ
夢を見てるよう 幸せな夢を
夢ならばいいな 何度でも 何度でも
夢を見てるよう 幸せな夢を
夢の中でなら 何度でも君と出会える
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