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ビリケツ
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作詞 SYOTA |
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*僕は真っ赤な服を着て 君の前を通り過ぎ
気づいてもらおうな なんてな
まったく 虫が良すぎたんだな ああ*
雲は真っ白 空高く 影を安易に作りすぎ
隠れてしまおうな なんてな
まったく ため息でちゃうような ああ
月に腰掛けあくびして 水を落として雨上がり
頼られたいんだな なんてな
まったく 夜は長すぎる mm-
僕は気まぐれ幽霊
昨日の 昨日の そのまた昨日の
その日までは 人間だったの
何が起きたのか 未だによくはわからない
彼女の 彼女の そのつまり君の
隣にいた 人間だったの
何が起きたのか 未だによくはわからない
だから
*repeat
屋根に寝転び瞬けば 星がお返しくれるのさ
寂しすぎるんだな なんてな
まったく 夜は長すぎる mm-
僕は気まぐれ幽霊
昨日の 昨日の そのまた昨日の
その日までは 人間だったの
何が起きたのか 未だにぼんやりわからない
彼女の 彼女の そのつまり君の
隣にいた 人間だったの
何が起きたのか 未だによくはわからない
だから
*repeat
まったく人生って長すぎる 君はまだ空を飛べない
早く会いたいよ 早く会いたいよ だけど会えないの
彼女の人生奪うには 罪悪感って奴を振り切らなきゃならない
でも 僕は脚の遅い 気まぐれ幽霊
運動会でもビリケツで 逃げ遅れたのも 多分 ビリケツで
(いち・に・さん・し)(いち・に・さん・し)
だから
*repeat
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