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くそったれの街が燃える
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| 作詞 SYOTA |
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くそったれの街が燃える 俺は ロンドンの橋の下（した）
くそったれの街が燃える お前は 日本の旗の下（もと）
くそったれの街が燃える 友よ アメリカの夢の果て
くそったれの街が燃える 彼女 シベリア鉄道で迷う
＊金が尽きるたび 肌にはナイフ
時が止まるたび 注すのはドラッグ
雨が降るのなら 天にピストル
誰かに会いたい ドアに弾劾＊
くそったれの街が燃える 母は アフリカの地下深く
くそったれの街が燃える 父は アジアのど真ん中寝転ぶ
くそったれの街が燃える 兄は 北京から北西へ旅行中
くそったれの街が燃える 姉は ベルリンで歌を唄ってる
金を手にしても 肌にはナイフ
時が動いても 注すのはドラッグ
雨が止んだとき 胸にピストル
誰かに会いたい ドアに弾劾
＊repeat
くそったれの街が燃える 俺はロンドンの橋の下
くそったれの街が燃える 俺はロンドンの橋の下
くそったれの街が燃える 俺はロンドンの橋の下
くそったれの街が燃える 俺はロンドンの橋の下
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