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Shadow Freak Dance
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作詞 SYOTA |
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Shadow Freak Dance...
裸足で踊れば いつも硝子刺さる
制服には 泥が跳ねる
髪型変えれば 目線が痛くなる
アルバムには 黒い目線を
普通の人だと いえなくて
最近 なんだかすれ違う
Shadow Freak
机の角に 指をぶつけて
赤い血に気づいた この頃
静かすぎる 放課後教室
一人だけで 踊ってみたの
私で私じゃない人と
Shadow Freak Dance...
夜風に吹かれる シャワーで濡れた髪
すぐに乾かして すぐに崩れる
可愛い少女と 勝手にあだ名され
犯行すれば 黒い目線へ
大事な人なんか いないもの
私自身だって そう
Shadow Freak
腰掛けてた 椅子が壊れる
行き場のない 時代が嫌い
広い屋上 校庭見てば
誰一人として 私をみない
私を私とみてないから
Shadow Freak Dance...
遠い日 思い出すほどに
逢いたい人は いるのだけれど
その手段が 一つしかない
傷をつけて 眠るだけの
それが怖い 私臆病
強がるくせ 一つも出来ない
私が私を知るまでは
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