|
|
|
Human kept lonely dance
|
作詞 SYOTA |
|
電車を待つ ホームの白線踏んでは
時間と弄ぶ Human kept lonely dance
目隠し社会で Stepは踏めない
頭を軸に Spinも回らない
濡れたてシャツに 好きだと描いた
抽象的な Rhythmが滲む
青いインクと 赤いインクが
絶妙に交じり 妖しい色に
頬染める彼女 つれない声で
気分が悪い その色やめて
新しい色を 二人に委ねた
神様はいびき 雲粒つたいで
僕の耳には 七色入る
代表的なものを 一つだけ選び
その色で Dance
している Saturday
だから Human kept lonely dance
*Get up free color Silver
Get down pure color Halloween
無機質の情だってある
僕だけでもいい Got me free color
so Human kept lonely stance*
タクシー行き交う バス停一人佇み
空間に詰めてゆく Human kept lonely dance
小さな都会 Swingはできない
身体を浮かし Skipも跳ねない
口説きの文句 数珠繋ぎ調
個性を生かす Rhythmで翻弄
青い点滅 赤へと変わる
間の色が 妖しい色に
眉上がる彼女 冴えない声で
時計が消えた その色やめて
新しい色の 命名委ねた
神様はふらり 雲隠れしたよ
僕の目の中 真っ白な雲が
神様そこ隠して 一人遊びかい
その中で Dance
揺れてる Saturday
僕も Human kept lonely dance
*repeat
奇形のUmbrella それさしてどこ行くの
雨の音はぽちゃりぽちゃり
そのたびへこんでゆくなら
濡れたままで 行きなよ 髪も乱して
神様はTV Radioも持たない
僕と同じで 一人が好きで
日常何かと踊ってる 度々曰く狂ってる
その隅で Dance
溶けてる Saturday
明日も Human kept lonely dance(してやる)
*repeat × (fadeout)
|
|
|