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決断のピリオド
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| 作詞 SYOTA |
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瞳に映る人は あなたにとって
大切な人と 呼べますか
もしもその人殺し 自由になれる
(もしもそうなるとしたら あなたはどうしますか)
決断のピリオド
生命は接吻(くちづけ)から始まり
母なる抱擁で終わるのです
人は傷を擦り付け合うもの
過ちに罪と名をつけて
古のまほろばを探して
世界中で彷徨っているの
その様はまるで機械的で
操り人形みたいですね
鏡に映る人は あなたにとって
大切な人と 呼べますか
もしもその人殺し 自由になれる
そうなるとしたらどうしますか
決断のピリオド
パンドラと呼んだ人もいれば
天国なんだと主張する人も
旅をしている内はすべて真実
なにを信じればいいのでしょうか
瞳に映る人は あなた自身で
わたしも あなたと同じひと
神代の時代からの 本能隠し
生きているのよね みんなそう
決断のピリオド
鏡に映る人を あなたは愛し
それからと言うもの 歯車の
軋む音と共に 壊れゆく世界
自由を求むが故の罪
決断のピリオド
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