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I believe to be with you
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作詞 SYOTA |
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淋しい気持ち 昨日のキスから
時が経つほどに 年齢を重ねてく
自分が 怖くなってきたから
さよなら あなたの唇が動く
わたしは 目を閉じてひとり
I believe to be with you
背中を向けたひとは
わたしにとって
たったひとりのひと
鍵の音が 空しく聞こえた
足音の次に 鍵の音が聞こえた
それと同時に 涙もこぼれて
さよなら あなたの背中もみえず
わたしの 目は濡れて ふたり
I believe to be with you
背中を向けたはずの
わたしにとって
たったひとりのひと
あなたはどこにいるの
わたしはここにいるよ
あなたがキスしてくれた あの部屋に
まだわたしはいるよ
わたしにとって あなたは
わたしにとって
たったひとりのひと
淋しい気持ち 時計がまわる
うるさいな 扉を閉じよう
さよなら あなたの記憶に問える
いまの内に 唄うからね
I believe to be with you
背中を向けたはずの
わたしにとって
たったひとりのひと
あなたのためにうたう
I believe to be with you
わたしのためかもね
I believe to be with you
ふたりのためにうたうよ
I believe to be with you
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