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Drive Wedding
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作詞 SYOTA |
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連れて行って あげるよ
君のために あの地まで
そこは 素晴らしい景色が
広がる ユートピア
靴を履いてる 姿も
まるで 天使のようだね
忘れ物はないのかい
君の答えは 大丈夫
車に乗り込み 君と行くのは
これからの ユートピア
真っ白な翼に 頬を赤らめる
かわいい プリンセス
連れて行って おくれよ
僕のために あの地まで
おじさん ニッコリと微笑んで
頷いた 夏の朝
涙は 流さないでよ
できる限り 笑ってよう
二人を 祝福する人たちから
拍手を 浴びても
車の中から 頭を駆けてる
小さな 僕がいるけど
君の頭は いったいどんな
夢を 見ているのかな
lalala lalala
連れて行って あげるよ
君のために あの地まで
素敵な ドレスで
着飾った 君の手を握る
扉を開けたとき 僕から
目が潤んだのは 内緒
嫌いな奴まで 駆けつけてやがる
これは 反則だ
父からの 言葉を受けた
蒸し暑い 夏正午
ありがとう 夏正午
車が揺れたら 僕は起きた
隣には 眠る君がいて
ムカつく奴が 一番後ろで
いびきを かいていた夏
lalala lalala....
車に吹き込む 風に聞いたよ
さっきのは 夢だったのと
風は無言で 通り過ぎた
一瞬 頷いたかも
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