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生きるための旅
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作詞 SYOTA |
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女々しを演じる女神様 浅い眠りも見逃さず
遠い故郷は海の向こう 赤い夕陽のそのまた先にある
I was born to impoverished india,
娼婦の家
少女に生まれてよかったことなど
楽したことくらいですから
それ以外は何も知らない
わたしと変わってくれる人もいない
年など聞かれて捨てられて 言葉もないまま印へと
一歩進めばまた一歩 恐れはこれだけ巡りあい一つだけ
I was born to impoverished india
世界は今
淑女になれぬ乙女を抱えて
それを見て見ぬ振りしているはず
それ以外は何も知らない
わたしのわがままきいてもくれない
I was born to impoverished india
I was born to impoverished india
I was born to impoverished india
I was born to impoverished india
故郷の人
顔などは思いだせない
声だけなら何故かわかる
それ以外は何も知らない
わたしの女神は死んだのでしょうか
I was born to impoverished india
わたしの女神
I was born to impoverished india
I was born to impoverished india
I was born to impoverished india
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