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Non Nobody
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作詞 SYOTA |
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素肌を隠さず Step踏めばいい
そうすりゃ地球も 機嫌を直してくれるはずだと
見知らぬおじさんに 声をかけられて
今では突き放したことを後悔してる
だから行こう 私と一緒に
冷たいね そんな台詞は
Non Nobody
すがりの夜は 何処か彼方
一人ぼっちじゃ 今宵は産めん
愛のような なんというか
愛してる そばにおいで
素肌を重ねて 呼び合えば
何もかもが 真っ白に生まれ変わる
優しくされても 傷はつく
下手な現実は Non Nobody
過去より今だね プラチナ級だし
地下からマグマが 吹き出す準備してるけどね
帽子を深々 被らないで
旅人の真似する 君はすでに旅人だからさ
明日を造る 私と一行で
危ないよ そんな弱気は
Non Nobody
暗闇の底から おはようで
一人ぼっちじゃ ないと気づいた
心と心を 繋いでる
神秘の糸も 見えてきた
素顔を近づけ キスをしよう
なんでとか 理由はいらないんじゃない?
支え合えても 疲れるさ
上手く現実は Non Nobody
Non Nobody...
紫がかった 夢はいらない
なるべく 白に近づけましょう
そこに描くは なんの夢
話し合えば 答えは来る
素肌の愛撫で 確かめあう
やぶだよ 何かを探りだすのは
静かな唇 愛のため
ある日突然に 備える分さ
Non Nobody
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