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艶たが遊技
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作詞 SYOTA |
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世にも麗しき 重な熟女
淑女の想い 遠き果てに
開かれた扉に 吸い込まれて
霞む景色は 情薬かい
ジョエルあたりの ストレンジャー
徐々に妖艶に つられてく
厚い肉体を くねらす仕草
訳もわからず 脳天直下
親元離れた孤独を 紛らわす格好になれば
罪木を重ねて 暮らせる
愛情無縁とは旦那
華と話せば 遊に巡る
見知らぬ二人 だけだもの
だのに時は 巡れぬようで
漂う波にも 乗れぬ暮れる
盗まれた赤子を探す 若妻の背中のように
後戻り出来ぬ 過去に
置き忘れたカナリア
去年まではこんな 愛情表現を知らずに
生きられた 若い道を
占領された夢
青春は5番街の 忘れさられた街で
今のために 生きると
存在まで 疑う
大人だけの 遊技場で
子供の頃に かえりませんか?
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