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MOON
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作詞 SYOTA |
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1.
空を飛ぶシャトル 雲のカーテンを突き抜け
銀色の翼を落とした
嬉し涙にも 悲しい涙にも
とれるような雫がぽとりぽとり
新しい時代の 鐘を鳴らしに消えた
戦士は英雄と呼ばれ
何故か祭り上げられるけど
いいのかな
in the 1968's
ヒトが月に降り立ったね
in the 1968's
パパとママも恋を結んだ
いつかは届くと 子供の頃から
夢をみてるよ お月様
2.
夢を運ぶ虹の 橋もきまぐれでしょ
夢もちょっぴりじらし屋で
私たちと同じで 恥ずかしがり屋なのよ
これは全部ママの言葉だよ
何がいいのか悪いのか
先生さえわからないことは
生きていれば
いつかはわかってしまうのは
パパ論
in the 1968's
ヒトはなにかをみつけたよ
in the 1968's
パパとママは私をみつけに
両手を合わせて 暗いベッドルームで
お願い事 お月様
in the 1968's
ヒトが月に降り立ったね
in the 1969's
私が産まれただけで
in the 1969's
パパもママも忘れちゃったよ
in the 1968's
お月様の お陰の夜を
両手を合わせて 暗いベッドルームで
愛し合ったこと 暗いベッドルームで
お願い事も 過去の事
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